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* ごあいさつ *
ピアノを通じて「表現することが楽しい!」という心の財産を創るお手伝いをしています。
我が子が幼稚園で楽しそうにピアノを弾いているのを見て、友達が家にピアノを習いに来たのが教室を始めたきっかけ。
(我が子は、 幼少時より音楽を沢山吸収し、今もピアノ好き、音楽好きの吹奏楽部員です。)
簡単な私の歴史*・゜゚・*:.。..。.:*・'
4歳からピアノを始める。2人めの先生について バッハやモーツァルト、ベートーベンやショパンなどを弾いていた頃、中学生になり、 自分を見失い一時期一切ピアノを触らない時を過ごす。
大阪府立生野高校の友人と、外国語大学時代の交換留学で出会った友人・先輩や恩師からは様々な音楽の刺激を受け、ピアノ演奏の楽しさを知る。この頃、いつの間にか暇を見つけてはピアノを弾いていた。
ニューヨーク州立大学オルバニー校には芸術学部ピアノ科があり、当時 音楽専攻でない交換留学生だったにもかかわらず、継続してピアノ科の教授からレッスンを受ける幸運にも恵まれた。
帰国後、会社員生活、結婚、出産の間のブランクを経て、子どもが幼稚園に入ったのをきっかけにピアノの活動を徐々に再開。ピアノレッスンを再び受けるようになる。
個性的なキャリアを活かしたピアノレッスンと音楽活動を展開中。
①外国語大学で習得した、多言語を読み取り、表現できることを生かして 世界観を広げる指導法
②一般企業(商品部の生産管理)で身につけた社会的マナーを取り入れたカリキュラム
③PTA役員や図書ボランティア代表としての人とつながる経験と企画を生かしたイベント
④子育て中の母親として 寄り添い励ます目線でのコメント
⑤自身が 子どもの頃 自分の気持ちを見失い、大好きなピアノを一旦止めた経験から レッスンで一番大切にしている事は、どうしたら楽しく続けられるかという点。
初めての指導経験は、
学生時代のアルバイトとして (中学英語の)塾講師と家庭教師。
2016年より全日本ピアノ指導者協会主催の演奏会やセミナーに参加し、渡部由記子先生 岡田将先生 赤松林太郎先生 奈良井巳城先生など著名な講師陣から講評をもらい勉強している。(グレード展開1合格)これまでに武内ひろこ、西川綾子、Findlay Cockrell、濱崎有美、白神圭子 各氏に師事。現在も音楽を楽しく志し高く勉強中です。
音楽は人の喜びや癒しである。。。音楽を味わう事ができる人は幸せになれる、が信条。
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